2018年11月02日
みかんが美味しい季節になりますね
変態のみなさん、こんばんはヽ(´ー｀)ノ
データの修正が済んだので発注したパーツ待ちで暇なんですよね〜
今まではひたすら手を動かすばかりでしたが3Dモデリングを始めてから頭を使うので疲労度が高くなり甘いものが欲しくなるんですよ〜
そんなわけで今日は缶詰のみかんを買ってきました。
もちろんミリネタに絡めないはずはなくM60に取り付けられていたレーションの缶に近いサイズのものを探すためです。
いざ使用例の画像を探してみても意外と見つからないのは印象ほど使用されていなかったのではと勘ぐってしまいますね。
今回入手した缶詰は100均で偶然見つけたものですが最もメジャーなサイズなものではと思うので、一応の正解として良いのではないでしょうか？
画像で見ることは少ないですが、これよりもひと回り大きな缶を使用した画像もありますが今回は見つけることができませんでした。
気にしない人は「そんな空き缶なんてどこにでも売ってるでしょ？」なんて思いますよね。
それがリアリティにこだわると意外と見つからないサイズ、形状、質感のものなんです。
まず、基本的に規格が違う純国産の空き缶では違和感が大きすぎて使えません。
では輸入のものはというと最近の缶は補強リブが入れられたものが多いんです。
おそらく材料や輸送コストを考慮して素材を薄くしたため補強が必要になったのでは？なんて想像してみました。
わざわざ一工程増やしているので、それなりの理由が有ったことは間違いないでしょう。
100均で売っているものなので缶に直接印刷やフィルムを被せたのではなく紙です。
ネットで見つけたサイズと比較すると直径7.5センチ 高さ8.8センチに対して手に入れたものは若干小さいですが誤差の範囲として良いくらいの違いです。
レーションのものよりも缶の質が良いので光沢が強いですね。
当時の缶の仕様書など見つかるわけもないので正確なことはわかりませんが恐らく何かしらのコーティングだと思います。
これは缶の地肌の艶を整えてから塗装すれば解決できるので問題ないです。
ここは気にしても仕方なく、そして気になるほどの違いでもありませんよね？
指摘する人もいなければ気づく人もいないでしょう。
そもそも気にしたところで仕方ないことなんですけどね。
文字を入れることは出来ても缶そのものの形状はどうすることも出来ません。
残念なことに7.62ミリのカートリッジはこれしかないのでイメージしにくいですがサイズ感はこれで間違いなさそうです。
ボックスマガジンではないので見た目を優先するなら最低でも50〜60発のリンクが必要でしょうか？
見た目のリアリティにこだわると弊害というか実現が難しくなることがあります。
それは空き缶の中に給弾機構を仕込むこと。
トイテック キャリコのヘリカルマガジンを小型化すれば組み込むことも不可能ではないかもしれないですが装弾数の少なさと、まともに動作するか不安です。
スプリング給弾にしても装弾数の確保は難しいでしょうね。
ここは思い切ってアサヒやTOPのように自重落下でしょうか？
歩兵として運用しようとするとSEALsなどよりも難しく感じてしまいます。
こういう難しいことを考え始めるからいろいろなものが完成しないんですけどねｗ
チューブソックスにレーションの缶を入れてぶら下げるくらいであればリブ入りの缶でも目立たないかな？
ところで、これまでに販売されているM60はアサヒに始まりTOP、A&K、LCTなどがありますが、今でもJACのものがリアルだと言われる方がいますよね。
質感や性能はともかくとしてディテールが最も正確に再現されているのはどこのものなんでしょうね。
かなりメジャーな銃でありながら細部まで確認できるまとまった資料って少ないんですよね。
存在感が全てのような銃なので、あまり気にしてもいけないのかなとも思いますが気になるんですよね〜
まあM60をどうする以前にMINIMIも手に入れただけで10年近く放置してるので、あまり欲は出さないほうが良さそうですｗ
そんなわけで今日は缶詰のみかんを買ってきました。
もちろんミリネタに絡めないはずはなくM60に取り付けられていたレーションの缶に近いサイズのものを探すためです。
いざ使用例の画像を探してみても意外と見つからないのは印象ほど使用されていなかったのではと勘ぐってしまいますね。
今回入手した缶詰は100均で偶然見つけたものですが最もメジャーなサイズなものではと思うので、一応の正解として良いのではないでしょうか？
画像で見ることは少ないですが、これよりもひと回り大きな缶を使用した画像もありますが今回は見つけることができませんでした。
気にしない人は「そんな空き缶なんてどこにでも売ってるでしょ？」なんて思いますよね。
それがリアリティにこだわると意外と見つからないサイズ、形状、質感のものなんです。
まず、基本的に規格が違う純国産の空き缶では違和感が大きすぎて使えません。
では輸入のものはというと最近の缶は補強リブが入れられたものが多いんです。
おそらく材料や輸送コストを考慮して素材を薄くしたため補強が必要になったのでは？なんて想像してみました。
わざわざ一工程増やしているので、それなりの理由が有ったことは間違いないでしょう。
100均で売っているものなので缶に直接印刷やフィルムを被せたのではなく紙です。
ネットで見つけたサイズと比較すると直径7.5センチ 高さ8.8センチに対して手に入れたものは若干小さいですが誤差の範囲として良いくらいの違いです。
レーションのものよりも缶の質が良いので光沢が強いですね。
当時の缶の仕様書など見つかるわけもないので正確なことはわかりませんが恐らく何かしらのコーティングだと思います。
これは缶の地肌の艶を整えてから塗装すれば解決できるので問題ないです。
ここは気にしても仕方なく、そして気になるほどの違いでもありませんよね？
指摘する人もいなければ気づく人もいないでしょう。
そもそも気にしたところで仕方ないことなんですけどね。
文字を入れることは出来ても缶そのものの形状はどうすることも出来ません。
残念なことに7.62ミリのカートリッジはこれしかないのでイメージしにくいですがサイズ感はこれで間違いなさそうです。
ボックスマガジンではないので見た目を優先するなら最低でも50〜60発のリンクが必要でしょうか？
見た目のリアリティにこだわると弊害というか実現が難しくなることがあります。
それは空き缶の中に給弾機構を仕込むこと。
トイテック キャリコのヘリカルマガジンを小型化すれば組み込むことも不可能ではないかもしれないですが装弾数の少なさと、まともに動作するか不安です。
スプリング給弾にしても装弾数の確保は難しいでしょうね。
ここは思い切ってアサヒやTOPのように自重落下でしょうか？
歩兵として運用しようとするとSEALsなどよりも難しく感じてしまいます。
こういう難しいことを考え始めるからいろいろなものが完成しないんですけどねｗ
チューブソックスにレーションの缶を入れてぶら下げるくらいであればリブ入りの缶でも目立たないかな？
ところで、これまでに販売されているM60はアサヒに始まりTOP、A&K、LCTなどがありますが、今でもJACのものがリアルだと言われる方がいますよね。
質感や性能はともかくとしてディテールが最も正確に再現されているのはどこのものなんでしょうね。
かなりメジャーな銃でありながら細部まで確認できるまとまった資料って少ないんですよね。
存在感が全てのような銃なので、あまり気にしてもいけないのかなとも思いますが気になるんですよね〜
まあM60をどうする以前にMINIMIも手に入れただけで10年近く放置してるので、あまり欲は出さないほうが良さそうですｗ
Posted by ヒカル at 21:00│Comments(2)
│ムダ話
この記事へのコメント
DJ Vietnam さん
空き缶なんぞに期待してもらえて嬉しいです！
え、違う？w
空き缶なんぞに期待してもらえて嬉しいです！
え、違う？w
Posted by ヒカル
at 2018年11月06日 20:49
at 2018年11月06日 20:49こんばんは
なんだか期待しちゃいますｗ
なんだか期待しちゃいますｗ
Posted by DJVietnam at 2018年11月06日 08:03
at 2018年11月06日 08:03