2012年02月07日
バレルを塗装してみた

ゆうべ、小腹が空いたのでコンビニでアメリカンドッグを頼んだのですが「常温ですか、温めますか?」なんて聞かれましたけど、聞き返してみれば良かったです。
「温かくないんですか?」って...
そんなことはどうでもいいですね。
さて本題に入ります。

土曜日に後輩に現物を確認させたときに、つい聞いてしまいました。
「何色に塗る?」って、もちろん後輩からは何の遠慮もなくシルバーと言われたので仕方なく近所のコンビニで買って来ましたよ、キャロムのステンレスシルバーを...(-_-;)
前から使ってみたかったからいいんですけど、お安くないですね(;・∀・)
少し容量のデカイ、インディのブライトシルバーと迷いましたが表面硬度が3Hとか6Hとか謳われているのでバレルに塗装するならコッチだろうと選んでみました。

塗装前に改めてキズ取りと磨きをシッカリしておきます。
リコイルプラグにバレルが接触した痕跡があったので念のために少し削ってから磨いておきました。
せっかく塗装してもあっという間に傷なんか付いた日には夜中の国道に投げてやりたくなりますからヽ(`Д´#)ノ

なんか嫌な予感はしていましたが塗装が見事にタレました...こういうカドは塗装が乗りにくくて嫌ですね。

まぁ、全体的にはムラもなく綺麗に塗装できたので完全に乾燥してから補修することにします。

一応こんな感じです。
ステンレスと言うよりはアルミに近いようなシルバーですね。

ブッシングの内側に傷がつかないように...ですかね?
こんなものが入っていたのですが、コレの内側にもバリではないですがパーティングラインがあるので不安な要素は出来る限りなくしたいので軽くペーパーを掛けておきました。
後は一週間くらい乾燥して磨いて完成させるつもりです。
いったいどんな仕上がりになるのか?
ついでに塗装の乾燥を待っている間にWE M4のセレクターを実物と見比べてみました。
左 WE M4 右 実物

よく見るとかなり違いますね。
機関部のリアルさは二の次のWEと比べることがナンセンスです。
それでも、全体の寸法はほとんど同じなので理論上は可能なはず。
手に入れたときは簡単に出来るような気がしていたのですが本当に出来るのでしょうか?
かなり削らないといけないし、しかも実物はかなり硬いようです。
まぁ、当然といえば当然なんですけど(^^ゞ
ここからはフィリピンの密造拳銃職人の気分に思いっきり浸ることになるでしょう(;´∀`)



少し気が早いかもしれないですがセレクターのピンが収まる溝を型どりしておきました。
なんとなく目玉の親父の風呂に見えないことも無いですが?
風呂に浮いているのはプラリペアのお供の型取りくんです。

はたして、この型取りが役立つ日は来るのか!?
さて本題に入ります。
土曜日に後輩に現物を確認させたときに、つい聞いてしまいました。
「何色に塗る?」って、もちろん後輩からは何の遠慮もなくシルバーと言われたので仕方なく近所のコンビニで買って来ましたよ、キャロムのステンレスシルバーを...(-_-;)
前から使ってみたかったからいいんですけど、お安くないですね(;・∀・)
少し容量のデカイ、インディのブライトシルバーと迷いましたが表面硬度が3Hとか6Hとか謳われているのでバレルに塗装するならコッチだろうと選んでみました。
塗装前に改めてキズ取りと磨きをシッカリしておきます。
リコイルプラグにバレルが接触した痕跡があったので念のために少し削ってから磨いておきました。
せっかく塗装してもあっという間に傷なんか付いた日には夜中の国道に投げてやりたくなりますからヽ(`Д´#)ノ
なんか嫌な予感はしていましたが塗装が見事にタレました...こういうカドは塗装が乗りにくくて嫌ですね。
まぁ、全体的にはムラもなく綺麗に塗装できたので完全に乾燥してから補修することにします。
一応こんな感じです。
ステンレスと言うよりはアルミに近いようなシルバーですね。
ブッシングの内側に傷がつかないように...ですかね?
こんなものが入っていたのですが、コレの内側にもバリではないですがパーティングラインがあるので不安な要素は出来る限りなくしたいので軽くペーパーを掛けておきました。
後は一週間くらい乾燥して磨いて完成させるつもりです。
いったいどんな仕上がりになるのか?
ついでに塗装の乾燥を待っている間にWE M4のセレクターを実物と見比べてみました。
左 WE M4 右 実物
よく見るとかなり違いますね。
機関部のリアルさは二の次のWEと比べることがナンセンスです。
それでも、全体の寸法はほとんど同じなので理論上は可能なはず。
手に入れたときは簡単に出来るような気がしていたのですが本当に出来るのでしょうか?
かなり削らないといけないし、しかも実物はかなり硬いようです。
まぁ、当然といえば当然なんですけど(^^ゞ
ここからはフィリピンの密造拳銃職人の気分に思いっきり浸ることになるでしょう(;´∀`)
少し気が早いかもしれないですがセレクターのピンが収まる溝を型どりしておきました。
なんとなく目玉の親父の風呂に見えないことも無いですが?
風呂に浮いているのはプラリペアのお供の型取りくんです。
はたして、この型取りが役立つ日は来るのか!?