40歳からのガスブロ

変態のみなさん、こんばんはヽ(´ー｀)ノ
久しぶりにパソコンで記事を書いてますが、やっぱり快適ですよね～♪

最近はパチベレッタの記事をポチッと更新だったり、無理してスマホで書いてみたり．．．でしたから（＾ω＾）


トップの画像は誰でも知ってるランボー第一作ですね♪
「原題　FIRST BLOOD」
僕がM16に憧れ始めたきっかけは間違いなくこれです！
でも一般的にはランボーのイメージってM60ですかね？



劇中で使用されたＭ16はすべてが本物ではなく一部にモデルガンが使われていたとか、いないとか？
フルメタルジャケットでＭＧＣのモデルガンが使われていたのはメジャーではないでしょうか。
フォワードアシストのあたりが変です。



なんで今さらM16をネタにしようと思ったか？



それは半ダース軍曹、信太郎さんがネタにしていたのを見ていたら流行ってるのかな？って少し勘違いしました（笑）

それと今はタクティコーなものや現用のM4が流行りじゃないですか？
流行りのものに付き合ってると小遣いなんていくらあっても足りませんよ(´；ω；｀)

そんな自称ミスター・貧乏暇なしの僕は自宅に眠っている文字通りのデッドストック（死蔵って意味でね）半端モンを再生して年内をやり過ごす作戦を考えてみたのですΨ(￣∇￣)Ψ

それがコチラ♪
見る人が見れば一目瞭然だと思いますが、どちらかが実物のハンドガードで、どちらかがエアガン用のパーツ。
さぁ、どっち？？



さっそく、さらっと比較してみましょうか(・∀・)
どちらも綺麗ではないので分かりにくいかもしれませんが左が実物です♪



裏返してみますね。
残念なことに遮熱板がついていないものが実物です(´；ω；｀)
放出されるときに剥がされてしまったのか、剥がれてしまったから放出されたのか？



ちゃんとLの刻印が入ってます。



もちろん反対側にはRの刻印、これってエアガンで遮熱板まで再現されたのってJACが最初でしたっけ？
というわけでJACのM16A1から剥ぎ取りました（＾ω＾）
ガスガンとしては初めてセレクターがライブだったんですよね。



だいたい実物のパーツって噛み合せがルーズなのが普通ですよね。
こんな感じで隙間ができちゃいます。
ガスチューブの逃げ穴も適当な感じですね。



当然ですがハンドガードキャップはピッタリとハマりますよ（＾ω＾）



それではJACのものを同じように観察してみます。
さすが古くても国産ですよね♪
厚さも均等でピッタリとまでは行かなくても酷い隙間は有りません。



でもハンドガードキャップはハマりませんでした．．．
ちょっと大きめの造り？
削れば入るでしょうが、そこまでして再利用するほどの価値はないでしょう。



デルタリング側から比較してみます。



実物と比較するとトップがやや尖っていて下膨れに見えます。
おにぎり型には違い有りませんが、じっくり見ると実物は丸に近い印象です。



全体的なサイズはほとんど同じなのに実物とJACを組み合わせるとこんな感じになります。
キャップがハマる深さが実物のほうが深くできています。
放熱孔のサイズと位置は先端部分ではほぼ同じです。



中央付近では目の錯覚程度の違いです。



でも、この有り様ですよ(；´∀｀)
どこで間違えたらこんなことになるんでしょうね？



あまりにも見苦しいほどに汚れているので慌てて洗いました（笑）
JACの遮熱板はネジで固定されています。
今までリアルだと思っていたのに．．．(；´∀｀)



実物なんて接着剤がはみ出放題ですよ♪



なんとなくJBウェルドの質感や色に似てるかな？



完全なものを見たことはありますが、固定方法の記憶があやふやなので単に接着されているだけなのか、接着とリベット留めの併用なのかは不明？




どうせ組み合わせてしまえば見えなくなっちゃうんだから、どうでもいいかヽ(´ー｀)ノ
とにかく放熱孔から覗く遮熱板がチラッと見えたら満足できるんですよ！





















組み込む銃もないのに何やってんだろうね～（笑）