2012年02月28日
3分クッキング。
ただいま実物のセレクターと格闘しています。
これが焼入れされているのか材質の硬いことと言ったら...(-_-;)

超硬ビットもダイヤモンドヤスリもほとんど歯が立ちません。
さてどうしたものか...
焼きが入っているなら焼きなませば良いのでは?
...と浅知恵でガスコンロで炙ってみました。

なんとな~く削りやすくなったような、ならないような?
気休めなのかも知れませんね。
しかし、コレが完成しないことには完成なんて遠い先の話になってしまうので頑張って削り続けます。
何となく、セレクターが削れるよりも先に自分の心がすり減ってしまいそうな予感がします(溜息)
とは言っても上の画像のようになった時のことを想像すると諦めることは出来ませんね!
他のもの(WA、その他)は画像でしか見たことはありませんがWEのセレクターはセレクターのピンがはまる溝と窪みの形状が最も実物に近いと思います。
セレクターの長さ、太さもピッタリなのです!
そうでもなければ、こんな無茶なことなんて考えませんね。
暖かくなるまでには...
ついでに、こんなものも焼いてみました。

ガスチューブです。
意外なことにガスチューブを焼いてる人の画像を見たことがありません。
コレが綺麗なままなんてありえないので、いろいろと想像しながら焼いてみた画像がコレです。

ここは唯一リアルさを捨てました(^^ゞ
綺麗ですね、こんな綺麗さなんてありえませんが小さな嘘が何故だか全体のリアルさを引き立てることになるのです。
実際にはフロントサイト側から温度が高くなりレシーバー側、そして中央と温度が上昇していくようです。
ネタ元はこれです、以前にコメ欄に頂いたものです。
http://bcove.me/szwxto1e
自宅では試すな...みたいな注意が表示されますが(;・∀・)