40歳からのガスブロ

変態のみなさん、こんばんはヽ(´ー｀)ノ
まる二日、しっかりとパテを乾燥させて削り出しです。

#400の耐水ペーパーで平面を出していきます。



パテの削りカスがマガジンの内部に入り込まないように塗装するギリギリまでマスキングは剥がしません。
どうせ塗装するのは黒っぽい色なので全体にサフェーサーを入れる必要もないので問題なし（＾ω＾）



指先の感触では平面が出たと思ったんですがサフェーサーを吹いてみたら段差が出ちゃいました。
やっぱり#400では粗すぎたようですね(；´∀｀)
とりあえず乾燥を待って、さらに細かいペーパーを使ってリカバリーしてみます。



サフェーサーの乾燥待ちの間にバレルを試しに塗装してみました。
使ったのはインディのダークステンレスです。
瞬着で埋めた隙間は完全には埋まっていなかったようです(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
瞬着とアルテコのプライマーの組み合わせは作業は捗りますが、アッという間に硬化してしまうので硬化途中で成型がほぼ不可能です。
しかも一気に硬化して引けるのです穴が空いてしまうんですよね～



ということで、さらにしつこく削ります。
ひとつ忘れていましたがダークステンレスを塗装する前に下地にミッチャクロンを吹いてあります。
ここは#600のペーパーで削りました。
また段差が目立っては困りますからね（＾ω＾）

ところでインディの塗膜ってどれくらい丈夫なんですかね？



切り落としたスライドストップの跡もかるく整えてみましたよ。



まだまだ8日目、残り12日分(・∀・)


Topic: Comparing the Old and the New