2018年10月15日
初出力
変態のみなさん、こんばんはヽ(´ー`)ノ
珍しく2日連続の投稿です。
連投できるということは内容は薄いと思いますので。
毎度のことなんですが薄い内容を投稿する時は頭の中を整理したり知恵を絞り出す大事な時間なのです。
こーたさんに背中を押してもらったので簡単なものをモデリングしてDMM.makeで出力してみました。
トップに貼った画像のものは同じデータから出力したのですが、値段が想像以上に手ごろだったのでナチュラルとグラファイトと仕上げを変えてみましたが違いは分かりますが必要を感じませんでした。
次は一番安いナチュラル一択でいこうと思います。
この記事に興味を持ってくれた方ならピンと来るかと思いますが出力したパーツはバレルの先端(クラウン)です。
手前がAGMのもので奥が調達したABSパイプなんですが、どちらも切りっぱなしの色気のないもの。
しかし実銃ではラウンド、面取り、切りっぱなしのフラットなものといくつかタイプがあるようですね。
なぜかM1カービンでググるとガーランドの画像ばかりヒットするのであまり参考になる画像ではないですが。
出力する際に素材ごとの制約がありMJFでは厚みが足りないとキャンセルされてしまうので後加工を入れる前提でデザインしました。
パイプに取り付けたものはすでに後加工を済ませたのですがナイロン系の素材なので粘りが強く※簡易旋盤加工には向かないようです。
※ドリルのチャックに挟んで回転させながら削る模型作りの手法です。
自分さえ納得できれば問題はないのですが場合によっては、これを原型にしてレジンで複製することも考えています。
出力されたMJFはナイロン系ですがペーパーでの研磨は問題なさそうです、塗装もざらついた仕上がりのおかげで同じく問題なさそうな気がします。
接着性に関しても適切なものを選べば問題なさそうに感じます。
ところでマルシンのバレルはAGMとは違い男前なマズルだった気がしますが流用出来ないもんですかね?
以前にレンジャーカービンを持っていたんですが今のようにジャンクをベースに再利用するという感覚がなかったので手放してしまったことを後悔しています。
余談ですがM1カービンの画像検索をしていていくつか気になりました。
一つはチャージングハンドルにピンが打ち込まれている。
多分レールにハマるガイドピンだと思いますが3ミリくらいのピンを打ち込むだけで少しリアルになりますね。
もう一つはM2カービンにするにはセレクターをでっち上げるだけで済む。
どうせエアコキなので飾りで十分ですね。
これまで全く意識したことがないので知識も何も無いんですがM1とM2の住み分けってどうなってるんでしょうか?
外見上の違いもセレクターの有無くらい?
M2があまりメジャーでは無いのはM1と混同され意識されていないからなのか、それともフルオートである必要がなかったのか?
余裕ができたらショートマガジンも作ってみたいなー。
トップに貼った画像のものは同じデータから出力したのですが、値段が想像以上に手ごろだったのでナチュラルとグラファイトと仕上げを変えてみましたが違いは分かりますが必要を感じませんでした。
次は一番安いナチュラル一択でいこうと思います。
この記事に興味を持ってくれた方ならピンと来るかと思いますが出力したパーツはバレルの先端(クラウン)です。
手前がAGMのもので奥が調達したABSパイプなんですが、どちらも切りっぱなしの色気のないもの。
しかし実銃ではラウンド、面取り、切りっぱなしのフラットなものといくつかタイプがあるようですね。
なぜかM1カービンでググるとガーランドの画像ばかりヒットするのであまり参考になる画像ではないですが。
出力する際に素材ごとの制約がありMJFでは厚みが足りないとキャンセルされてしまうので後加工を入れる前提でデザインしました。
パイプに取り付けたものはすでに後加工を済ませたのですがナイロン系の素材なので粘りが強く※簡易旋盤加工には向かないようです。
※ドリルのチャックに挟んで回転させながら削る模型作りの手法です。
自分さえ納得できれば問題はないのですが場合によっては、これを原型にしてレジンで複製することも考えています。
出力されたMJFはナイロン系ですがペーパーでの研磨は問題なさそうです、塗装もざらついた仕上がりのおかげで同じく問題なさそうな気がします。
接着性に関しても適切なものを選べば問題なさそうに感じます。
ところでマルシンのバレルはAGMとは違い男前なマズルだった気がしますが流用出来ないもんですかね?
以前にレンジャーカービンを持っていたんですが今のようにジャンクをベースに再利用するという感覚がなかったので手放してしまったことを後悔しています。
余談ですがM1カービンの画像検索をしていていくつか気になりました。
一つはチャージングハンドルにピンが打ち込まれている。
多分レールにハマるガイドピンだと思いますが3ミリくらいのピンを打ち込むだけで少しリアルになりますね。
もう一つはM2カービンにするにはセレクターをでっち上げるだけで済む。
どうせエアコキなので飾りで十分ですね。
これまで全く意識したことがないので知識も何も無いんですがM1とM2の住み分けってどうなってるんでしょうか?
外見上の違いもセレクターの有無くらい?
M2があまりメジャーでは無いのはM1と混同され意識されていないからなのか、それともフルオートである必要がなかったのか?
余裕ができたらショートマガジンも作ってみたいなー。
Posted by ヒカル at 21:00│Comments(0)
│AGM M1カービン