プロフィール
ヒカル
ヒカル
こだわったって良いじゃないか、ミリオタだもの♪
アクセスカウンタ
深夜の迷惑メール登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 31人
ナイショ話はコチラ♪

2015年03月13日

さすがにここは大丈夫だよねw

さすがにここは大丈夫だよねw

変態のみなさん、こんばんはヽ(´ー`)ノ
たまにはダメ出し無しで更新できるでしょうか?w



実物と比較してタナカのM40のトリガーガードの出来はどうでしょうかね?
問題なさそうですねw


さすがにここは大丈夫だよねw

ちょっと手直しが必要ですがベースとしては問題ないレベルですw
こうやって画像で比べると気になりますでしょ?


さすがにここは大丈夫だよねw

ちなみに実銃は、こんなふうにパカっと開くようです。

さすがにここは大丈夫だよねw

ここはタナカの最優秀ポイントではないでしょうか!
ちゃんと実物と同じ位置でマガジンとして機能してます。
他にマガジンの位置が実物と同じなのはCAWのM24VFCのM40A3、あと未確認ですがアサヒのM40A1かな?
他のモデルでは給弾不良などが有るようですが、タナカのものは今のところ悪いうわさも聞きませんね♪
というか、まだ実射してないじゃんってことに気づいちゃいましたw

性能のことは後からどうにでもなるので、まずは見た目が優先!
とは言え、とりあえずマガジンくらい取り外してみようじゃないかと思いますw

いちおう使用中を想定して操作してみますね。
まずは、こんな感じで人差し指を添えて落下に備えながらリリースボタンを押してみます。


さすがにここは大丈夫だよねw

そして親指でボタンを押し込むとフォロワースプリングのテンションでマガジンが下がります。

さすがにここは大丈夫だよねw

あとは自然に落下するので落とさないようにキャッチするだけ。
装填するには逆の操作を行うわけですが、マガジンの前側がタイトなので再装填は少しやりにくいかもしれません。
まぁ、タクティカルローディングとかをするような銃ではないので落ち着いて操作しましょうってことですねw

さすがにここは大丈夫だよねw

まだ間違い探しは続きますw


 






  • LINEで送る

同じカテゴリー(TANAKA M40 VIETNAM)の記事画像
◯◯よりも遠い場所
魂の刻印
拘ったわりに放置中w
M40も忘れてませんよ♪
時間もなければ金もないw
ストックが立派に育ちました♪
オイルフィニッシュ
この記事へのコメント
takanoriさん、こんばんは〜

このマガジン位置をクリアしたモデルを手に入れられたのは幸運でした!
目立たないとは言っても、ストックの大穴は気になります^^;
Posted by ヒカルヒカル at 2015年03月17日 22:15
こんばんわ〜
エアガンだとピストンの位置の関係で実10と同じところは厳しいみたいですね。

その点はうまく再現したみたいですね〜
Posted by takanoritakanori at 2015年03月17日 22:06
SGWさん、こんちわ〜♪

結構な情報量をありがとうございます!
要するに、これまで販売されたM40、M40A1には決定版と呼ばれるものは無いってことですね!?
燃えますw
Posted by ヒカルヒカル at 2015年03月16日 17:08
SG-Factory さん、こんにちは♪
なかなか共感してもらえない隙間ネタなので嬉しいです!

間違い探しが終わってからが本番です!
Posted by ヒカルヒカル at 2015年03月16日 16:03
ケンさん、似てたらしいですけど見たことないんで^^;

まぁ、削り出しのパーツが多かったらしいので間違ったところがあっても雰囲気は良かったんでしょうね〜♪
Posted by ヒカルヒカル at 2015年03月16日 13:38
チワ~。
アサヒM40はAPS2準拠なのでマガジン位置は基本的にAPS2と一緒ですよ~。
ただ会社たたむ直前には実ストックの外観を加工しなくて済むようにインナーマガジン方式を開発していましたが、恐らく完成前にアサヒ自体がなくなっちゃいました。

ところで困った事にマウントベースの固定ネジは実銃通りインチ規格なので自ずと実マウント用のネジを使うことになります。
でもベディングスクリューは初期も後期も何故かM6なんです。
手に入れやすくて助かりますけど。

ただアサヒはほぼ受注生産でしかも小ロットだったので製造時期によってかなり細部の仕様が違ってきます。
、初期型はサムスキャロップやクリップスロットが再現されていないけど、後期型はシュラウド形状やファイアリングピン(コッキングピース)やりコイルラグを再現してある(シュラウドの長さはノーマル)とかバレルカンター(テーパー)も違ったりトリガーもセミワイドやスリムとか違っていますね。
刻印はめちゃくちゃ綺麗ですよ。
そうそう、初期のボルトハンドルは回転するベース部分に溶接で付けてありましたが、後期はキャスト製で一体になっていました。

実射性能はチャンバーが糞(失礼)なので素の状態では全くですが、手を入れれば剛性の高さからくる安定感が抜群です。
以上、長文になりましたが手持ち含め私の知っているアサヒM40の情報はこんな感じです。
また手に入れば特に後期型は無理してでも手に入れたいのですが。

その点シェリフのM24は残念仕様だったな~。
Posted by SGW at 2015年03月14日 18:52
おはようございます。
相変わらずすごく楽しみな企画ですねぇ。
今後も楽しみにしてますです~。
Posted by SG-Factory at 2015年03月14日 09:51
傭兵さん
うちにサンプロのM40が眠ってるんですけど、あれは今見るとどうにもならないくらい残念ですw
マガジンの位置どころかプレートすら再現されてませんから( ;´Д`)
しかもウッドストックじゃても出ません^^;
Posted by ヒカルヒカル at 2015年03月14日 03:21
(^^)



アサヒファヤーアームズのM40は、実銃と似ていたんですね。



今、思えば細かく見て置けば良かったなぁ〜〜




( ̄▽ ̄;)
Posted by ケン、タカミー at 2015年03月14日 02:46
マガジンの位置が同じってのは良いですね!
ココを妥協されると、ほぼ再現は無理です^^;
ウチのM24は…VSRと同じ場所w
Posted by 傭兵隊長傭兵隊長 at 2015年03月14日 02:43
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。